お客様は神様なのか

営業企画部 東田です。

お客様の神格化はどこから

私は面接でも、お客様を神様と思ったことは一度もないと宣言しています。
これからもそうです。
だって人間です。
「私は客だぞ」と偉ぶる方はきっと、池の水面の上を歩いたり浮遊したり、弟子の裏切りによって処刑をされても蘇ったり、生きたまま菩提樹の下で悟りを開いて仏になったり、夫の男根をぶった切って海をかき混ぜて生命を作り出したりと、さぞかし様々な奇跡を起こし、愛に満ち徳に溢れているのでしょう。
私の年代でぎりぎりわかると思うのですけれども、この言葉の由来は三波春夫氏だったと記憶している。
これはオーディエンスを神様だと思って歌い上げるというプロ意識を指しているのであって、オーディエンス自らが自らを指して言う言葉ではない。
ただこの言葉が流行することで、クレーマーと呼ばれる異端者は事実を捻じ曲げて拡散させていったわけです。

こんなコピペもある

客 「お客様は神様だぞ」
歴史学 「そんな史実はない」
経済学 「需給関係から逸脱しなければね」
心理学 「偉ぶって承認欲求は満たされたかね?」
生物学 「人は神ではなく進化した猿」
人文学 「本来は芸能の顧客への感謝の言葉で」
数学 「客=神の定義が不明」
哲学 「神は死んだ」

私もこの10数年、神=客という仮証を証明してみようと思ったのですが、論理的な決着はつかないので、=ではないという結論に至っています。
ですので、自身を神だと思っている方々は頭が足りてないということになりますので、取引しません。

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