営業企画部 東田です。

合理主義の権化のように思われている私ですが、いわゆる超常現象的な話はとても好きな部類です。
正体不明なもの、理解不能なもの、知覚や認識ができないが存在するかもしれない且つ敵意をもってこちらに牙をむく可能性があるもの。
これは誰でも恐怖を感じる対象だとは思います。
私のような怖い話フリークは、なぜそれを好むのか。
フリークとは言わずも、そういう類の話が嫌いじゃない人はなぜいるのか。

ある種、防衛本能とする説がありますが、私はそれに組している考え方です。
それら超常現象的なものに限らず、危険なことを行ってしまう、経験談としての話を聞くのは、いざそれらが自立ちはだかった時に対処ができるようにするためではないかと。
現代は、アダルトを含めて、いかがわしいもの、危険なものは排除。
特に未成年に触れさせず、目にも映らせずといった取り組みが当たり前のごとく行われているわけで。
ただ、それを突き詰めると、悪意にさらされたときに対応できず、ダークサイドに落ちたり、身の危険にさらされる確率が飛躍的に上がるはず。

エンターテインメントでありながら防衛本能も研ぎ澄ませる怖い話ってすごいものだと思うんですが、なかなかそれを理解してくれる人は見つかりません。