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芸人から学ぶ

取締役の東田です。

元々芸能界にいましたから、芸能界で学んだことも大きいし、いまだに∞(ヨシモト)やルミネに行って、漫才を見ながら”間”の取り方を始めとして、このタイプのキャラのコンビの場合は、どういう割合でボケ、ツッコミが話すか。
割合が片方に偏っていれば偏っているほど、滑ったときの度合いも大きくなるわけですから、ネタの構成、組み立て方がいろんなコンビでやはり違うわけですね。
序盤から終盤にかけての喋りのスピードの変化、ボケからツッコミへの間隔の変化、それによる来場者の笑いの度合いの変化。
私はもうネタだけどころではなく、会場全体を見て聞き耳を立ててますから、見終わったらそこはかとなく疲れてます。

で、太田プロさんのタイムマシーン3号さんの漫才で、
「君の生まれてきた理由は・・・納税だよ」
というボケがありますけれども、これ言い得て妙なんですよね。
人が働く理由って、働くことで税も払って保険料も払って年金も払って、そうやって社会保障を受ける権利をもらうために働いていると言っても過言じゃないんですよね。
私は働く理由はただひとつで、社会保障サービスを受けたいし、誰かに養ってもらうような性格じゃないからってだけで、それ以上もそれ以下もないわけです。
やりたいことを仕事にするというのは心地よく聞こえますが、人々がやりたいことって社会は潤わないし、そこまで世の中には必要ないんですよね、実際。
とても必要な原発関係の危険な仕事、とても好きで是が非でもやりたいという人っていないじゃないですか。

私自身、都合よくいろいろと解釈をするのでノンストレスなわけですが、
今私がやっていることは別にとってもやりたいからやっているわけではなくて、周りができると思って任せてくれるからやっているだけです。
他にできる人がいれば、やればいいんじゃないと思ってます。
ただ私は林修先生のように、周りから”できる”と思ってくれる分野や仕事を増やすために、常に普通の学生並みに勉強してます。
たぶん、社会人引退まで続けると思います。
やりたいことなんて、散々やってきて迷惑をかけてきましたから、特に思い残してることなんてないわけです。
仕事とは思ってませんが、仕事の中でハプニングがあって、しんどいことせなあかんというときは、”これが仕事だから別にいっか”と開き直ってしまってます。
そういう都合の良い解釈を脳内で行ってますので、いわゆる労働っていうものにおいて私はストレスが溜まることはたぶんないんじゃないかと。
ただまだ私のような思考の人に出会ったことがないです。

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