機会と幸せは都会にあると思ってはいけない

取締役の東田です。
だいぶ久しぶりに執筆しています。
個人的にtwitterもやってますし、見られる母数から考えて何百文字を時間かけて書かなくていいかな、みたいな感じで執筆をやめていたわけですが、めでたく(?)再開ということで。

経済的豊かさ

幸福度を数値化して明らかにすることを近現代になってしきりに行うわけですが、そのひとつに可処分所得という指標もあったりします。
私が着目したのは、経済的豊かさという命題で数値化したランキング。
ご存じの通り、人口が減少をすると、人口動態というのは地方から都心へ、同じ都道府県内においても栄えている都市に移住していくという傾向がみられるわけです。
それは、地方よりも働く機会も多く、イベントが行われるのも人の行き来が激しい都心でということになって、求人周りも都心で多くなっていくわけです。
東京都外の地方から東京に移住してくる理由は、仕事が欲しかったりっていうのがほとんどなのではないでしょうか。

ただ、ここで「経済的豊かさ」という指標。
仕事の機会が多くあって、流行の最先端で、才ある人に溢れていて、オシャレな東京都及び東京都に住んでいる人たちがどんな状況なのかがわかります。
仔細なデータは「こちら」をご覧になって見てください。

1位:三重県
42位:東京都

恐ろしいほど目も当てられない結果になっています。
地方から東京に住んだら、金持ちになれるんじゃないだろうか、いろんな機会が生まれるんじゃないだろうかと引っ越してきて、結局貧しいっていうオチとなる率がいかに高いかっていうことですね。

テレワークは格差を明確にする

そこでテレワークという時流に乗って、それで仕事をしたいと考えるようになるわけです。
ただ、このテレワークの産物というものは「勝っている人間と負けている人間を可視化する」ということとイコールになるわけです。
テレワークは誰がいち早く導入できるのか、と言えば知能を使って企業や世の中を動かす人間です。
ワーカーによっては現場に縛られて、出勤をせざるを得ない。
こうして知能を使う側と、体を使う側で大きな差が生まれるわけです。

エンジニアとテレワーク

現代において、オンプレミスでシステムやアプリを作り上げようなんて奇特な方はなかなか出てこないでしょう。
そうすると「そこにいなきゃ環境が構築できない」ってわけではないので、どこにいようが構わないということになります。
理性と自制心があれば、テレワークでエンジニアとして活躍はできるであろうと思います。
基本、テレワーク実施中7,8割の労働者はサボるようなので。
ただ日本ではこれから新たな産業が生まれることはないであろうということと、派遣会社が多いという点から、エンジニアであっても一定出勤せざるを得ない国民性なのかなと思います。

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