現在のIT教育におけるゴール設定の誤り

取締役の東田です。

人生史上の多忙さ

年末から様々な動きをしていて、40年生きてきて一番頭脳をフル回転させております。
エンジニアや芸能界で様々なことをしていたときは、時間的に言うと同じくらい使っているのですが、知能犯としても動いていますから、起きているときは常に頭脳計算機が働いている状態です。
こんなに面白おかしく生きていけるのは幸せなことですね。

教育のゴールって何なのさ

中途採用をやっていて、何十万どころか100万くらいのコストを投じて、前職を退職してIT教育を受けて、この業界へ飛び込もうとする人たちが山のようにいることを、数として認識していて、結構膨大な人数です。
半年以上就職・転職活動しているという方が100人単位で応募がきています。
ということはですよ。
大金払って就職そこまでうまくいってない確率が高いわけです。
SESって業界なんかは特に、研修を受けたのみの人間が入り込めるプロジェクトが壊滅的になってきています。
これはみんな大好きテレワークの副産物です。
目の前に聞ける人がいれば、空気を読みながらでも気軽に聞ける。
でも目の前にいない、Webで話しかけてよい状況かわからない、だから聞けない。

そして教える側も遠隔だと伝え、教えづらい。
ってことで、壊滅状態なわけです。
そもそも、研修あがりは営業的になかなか苦労することは、教育に携わっている身であればわかっていること。
それをわかっていないで教育に携わっている人はそもそも頭が悪いので、教える資格もありません。
基礎教えれば教育業界的にはゴールって設定自体がお門違いってことなんですが、それはビジネスモデル上の構造の問題で、解決はできないわけです。

だから、これからも大金を払って研修を受けたところで、就職がうまくいく確率なんて上がりません。

ゴールを変えればいいじゃない

ということで、私は就職の確率があがり、SES事業における面談をクリアできるように教育におけるゴールを根底から覆しちゃえって考えたわけです。
だって、働くことが目的なのに(ちゃんと)働ける確率が高くないってそもそもおかしいじゃんって話。
それには既存のビジネスモデルじゃ無理なので、新しいモデルを考案しています。
そのある種の実験を、とある企業と提携して行うことも決定しています。
はてさてどうなるか楽しみですね。

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