コラム
1.232018
福利厚生革命2
営業企画部 東田です。
実際、4月1日に諸々導入となるわけですが、何がどうなるか。
《確定事項》
【育児支援】
①一時保育に対して、1h/300円 の補助
②託児所探し
③育休復帰支援
【介護支援】
①居宅サービスに対して、最大50000円/月の補助
②介護用品に対して、最大5000円/月の補助
【総合支援】
①各種ショッピング、市場の最大30%割引での購入
②無料e-laerning
③旅行(ホテル)格安利用
④ジム、マッサージ格安利用
等
これらは確定です。
4月1日から社員であれば誰でも利用可能です。
これに加えて今提携で動いているのは、
①メンタルヘルスケア施設との提携
これによって、社員が会社や周りに知られることなく、メンタル不調に対する相談ができることを目的にしています。
仕事面においてのストレスは、「職場の人間関係」「仕事の質」「仕事の量」
これがずっと変わらない大きな要因の3つ。
これだけではなくて、何気に大きなストレスの値がプライベート空間においてあります。
家族との死別・離別、病気・疾病。
プライベートの問題を会社には知られたくないというのは当然の心理。
だからこそ必要な福利厚生だと考え、今複数の施設をあたっています。
②整体施設との提携
色々な職業の方にアンケートをとって、あったらうれしい福利厚生で、ダントツで多かった意見。
既存の施設との提携、もしくはそういった施設の運営会社を作る、で考えてます。
③エステサロンとの提携
美の促進、これに尽きます。
主に女性層に向けての福利厚生ですが、私も私で毎月フェイシャルエステに行っていますし、ヘッドスパも行き始めました。
体重を20年間変えてないという強固な信念も持っています。
美を促進するのにデメリットはありません。