自己の成長にコミットしようとしすぎる弊害

取締役の東田です。

脳細胞はいずれ死に始める

人、特に意識が高い人ほど自己の成長をしようとしたり、それをことさらにアピールしていると思うんですけれども。
ただ、知識の吸収だったり、身体の機能を駆使したものだったり、それを常日頃ハードルを上げ続けることは、いつしか限界がやってくるんですよね。
ご存じの通り、人間もそうだし他の動物もそうですが、ある年齢に差し掛かると、勝手に細胞の自殺を始めるようプログラミングされています。
アポトーシスと呼ばれるプログラム細胞死ってやつですね。
その細胞死は、人間はだいたい20代から始まるとされています。
もうその時点から脳機能というやつは低下の一途を辿っていくわけですね。
そこで、表題に立ち返るわけです。
そういう機能の特性を使ったことによる自己成長とやらを目標にし続けると、早い段階からその鈍化に気づき、焦る可能性がありますね。
もしかすると、若い人に対しての妬み嫉みで蝕まれることもあるやもしれません。
私も20代で、今はもう存在しないコナミスクールというところに通っていたころ。
ここに通うのはほぼ高校卒業したての18歳。
私だけが20を過ぎた奴でした。
そこでは、プログラミングだけではなく結構難解な数学とかも学ぶわけですが、18歳との習得のスピードの差を自覚せざるを得ませんでした。
だから、若いからできることだけで目標を立てると危険でっせっていうお話でした。
1日1日を後悔なく生きる、とかそんなんでもいいと思いますよ。
中長期的な「何年・何十年後こうある」という姿を軸に置いておくと、より良いかもしれませんね。

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