誰かが権利を得れば誰かが失う

取締役の東田です。

権利と権力

政治の世界を勉強して、経営をするとこうまでも景色が異なるかというくらい、一般の社員として働いていた時代の視界の狭さに自分でビックリするわけですが。
国にも自治体にも予算というものがあって、国という点では国会の予算委員会等で、どこにどれだけの予算配分を行っていくのか決定していくわけですね。
それも、国民が投票する選挙が始まりとなる。
政党や立候補者の考え方を知って、「こういうふうに予算を使っていくことに賛成だ」という側面があるんですね。
もちろん、「いや、そっちよりもこの問題に予算を投じてほしい」という異なる勢力も現れる。
違う言い方をするならば、「こっちのほうにより予算を割いてほしい」ということも言える。
なぜか。
それは当たり前のことなんですけど、’そのほうが自分にとって得だから‘です。
権力もまた然り。
誰かが権力を得れば、座れる椅子は決まっているので、誰かの権力は失われるのです。
今は選挙という仕組みがありますが、一昔前の日本では、国内で戦争があり、暗殺もありました。
権利や権力を得るというのは、命の奪い合い、殺し合いだったわけです。

日本のITがこの先まだ発展しない理由をあげればキリがない

小難しい話です。
日本は見事にITの発展は途上です。
しかも向こう10年くらいは世界から後れを取ることが概ね決まっています。
誰のせいか。
これはもう一概には言えないです、はい。
アジア諸国の独立をかけて戦った世界大戦と太平洋戦争とも言えます。
敗戦によってGHQから押し付けられた憲法や法律とも言えるかもしれません。
わかっていたのに対処しなかった高齢化社会もそうでしょう。
選挙期間中に何もしない若い衆も一端を担っていますね。
上げればキリがないほどに、日本がIT先進国になることの弊害が山積しています。
ITが進歩しないことによって利益や権力を得ている人たちが多いわけです。

保守の権化

太古から、わが国でも世界でも数多の職が産まれ、時代の変遷と共になくなってきました。
必要がなくなったからです。
ITが発展すればするほどに、必要のない職種がゴロゴロと出てきます。
それをどうにかして止めたい世代は必死です。
まともで成熟した民度があれば、次の世代のために進化を受け入れます。
そうでなければ、血を受け継ぐ子供たちが未来に大変な思いをすることがわかるからです。
残念ながら今のところそうじゃない国なわけですね。
日本銀行が電子マネーを発行して流通させようとはしない。なぜか。
そもそも戦争を行わない日本に、まだ年金制度が存在していることがおかしい。
なくならない。なぜか。
そこに権力と権利があって、それを欲する勢力が大多数なわけですね。

ガラパゴスからの脱却は時間の問題

それはもはや自然の摂理に近いです。
今のコロナ問題も、ワクチンか自然感染かの差だけであって、免疫機構を遺伝子にインプットさせることが、人類の生き残る手段となるわけです。
加速度的に進化するITというウイルス(ワクチン)を、いつしか受け入れなきゃならない時代が来ます。
世界の中に日本がいて、日本という国だけで鎖国して生きていっているわけではありませんし、日本はコロナの問題がなくても経済は悪くなっていましたから。
私は私で別の角度からその時代に適合していこうと考えていますが、’今の時代には即さない‘ので多くは語らず、虎視眈々と準備を進めるだけです、はい。

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