未経験からエンジニアへ

取締役の東田です。

そもそも初めは未経験

未経験でエンジニアになるにはどうしたら。
自分にはできないのではなかろうか。
そんな話を採用面接でも質問を受けたりします。
そもそも私なんかはエンジニアという職業とは無縁な人生を歩むであろうと思っていましたけれども、同人ゲームを作っていくうちに、自分でスクリプト組んだ方が早いやとか思って、知らず知らずのうちに下地が形成されていたりしました。
初めて社会人になったときには、唐突に明日からインフラエンジニアとして現場に配属と予期せぬ事態になったりしたわけです。
そりゃもちろん全く知識もないし経験もない、未経験でのスタートです。
なるつもりがなくても、そうやってなってしまう人もいますから、自ら望んでエンジニアになろうとする人たちは、今の時代、情報なんて山ほどネットに転がっていて、無料で使えるe-learningもありますから、学んでいくつもりがあれば、そこそこ誰でもできます。

何から学んだらいいか

私自身はコナミスクールでコンピュータ基礎から学んでいますが、アプリを作るのであれば実際、フォンノイマン方式だなんだのを学ばずともできるようになります。
学ぶにあたって一番吸収率が良く、集中力も増すのは「興味があることを学ぶ」ことです。
たとえば、ソーシャルゲーム作りに興味があるのであれば、今はどんな言語を用いて作ってるんだろう、と調べてその言語を学んで、フリー素材とかを使いながら試行錯誤しつつ作ってみるとかしていると、あれよあれよという間に言語を扱えるようになっているでしょう。
まとめサイト、キュレーション、アンテナサイトに興味があるのであれば、スクレイピングして自動生成してウェブサーバにアップする仕組みを作ったりして学ぶ。
ついでに広告枠を作って、チャリンチャリンとお金が入ってくる仕組みを作りたいのであれば、SEO、UIとかも学んでいくことになるでしょう。

ちなみに、私は21歳くらいのときに2ちゃんねるに遭遇して、こういうの作ってみたいなという動機でHTMLを学び、Perlを学んでいたりしました。
そこからデザインにも興味を持って学び始めていました。

食いっぱぐれがないエンジニア

未来、人がやる仕事って減るんですけれども、その減らす役割を担うのがITなわけですから、エンジニアって食いっぱぐれはないんです。
ただ、義務教育でプログラミングってものが導入をされると、それを享受してなかった大人たちは、「何をもってプロなんですか」という壁に当たります。
ひと昔前、芸能人とyoutuberの違いはなんなのかという論争もあったりなかったりしました。
芸能人はyoutuberを下に見ていた時代があったわけですが、それももはや違いはどこにもない。
プラットフォームが違うだけっていう。
下地としてプログラミングができる。これは日本人として当たり前のスキルだよねって時代が来ます。
さてプロはその先何ができる人ですか、となるわけです。
食いっぱぐれがなくても、楽して稼げる職ではありません。
デキるエンジニアは、いろんなことを学んでプラスアルファを身に着けています。

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