コラム

  1. 自己評価より他人からの評価

    何かの商品やサービスを買うときに、販売元が出している情報や自己評価よりも、購入した他人が評価した情報を信用しやすい。 これをうまく利用して小狡いことをやっている業界もあって、訴訟問題も起こっているので注意が必要。

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  2. 申請書不要な市役所から学ぶ

    埼玉県深谷市の市役所では、住民票や印鑑証明書の発行を窓口で行うのに、申請書を記入する必要がない。 マイナンバーカードや運転免許証を利用して、うまく自動化のルーチンを作り上げている。

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  3. AIに仕事を任せてみる

    取締役の東田です。ChatGPTについてChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開したチャットボット。Azure環境でトレーニングされたAIですね。テキスト入力欄に知りたいことなどを入力すれば、ChatGPTがすぐに回答してくれます。

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  4. 自己の成長にコミットしようとしすぎる弊害

    取締役の東田です。脳細胞はいずれ死に始める人、特に意識が高い人ほど自己の成長をしようとしたり、それをことさらにアピールしていると思うんですけれども。ただ、知識の吸収だったり、身体の機能を駆使したものだったり、それを常日頃ハードルを上げ続けることは、いつしか限界がやってくるんですよね。

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  5. ストレスとの付き合い方

    取締役の東田です。ストレスとはそもそもストレスってものは物理学で使われている用語だったりしたわけですが、いつの間にか精神医学的な単語としても取り扱われるようになりましたね。つまるところ、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態を指しています。その外部の刺激という要素が限りなく多い。

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  6. テレビはオワコンなのか

    取締役の東田です。テレビ持ってる?私は一人暮らしの期間は持っていない時期の方が多かったですが、今は持ってます。視聴率もどんどん下がって、もはやテレビは面白くないよね、とかネット番組の方が規制が強くなくて面白いよね、とかそもそも若い人はテレビ持ってないとか、いろんなことが言われています。

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  7. 新福利厚生2つ

    取締役の東田です。物価高騰に伴ってインフレ手当よくよく勘違いしないほうが良いのが、物価が上がる、そのこと自体は悪いことでもなんでもないわけです。ただ、国民の可処分所得の上昇率の曲線と差が出て、物価の上昇率の方が上がっているというのがまずい状態なわけです。

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  8. 生産性のイビツ

    取締役の東田です。働き方改革新型コロナウィルスの蔓延によって、この言葉が産まれて、一般に普及しましたね。定義みたいなものは、人それぞれの事情に合わせた多様な働き方ができるようにする改革と書けば語弊はないかな、と思います。

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  9. 子供の数を増やす方法

    取締役の東田です。10万クーポン美味しいの?10万円分のクーポンがもらえる!これで安心して子供を産んで、成人まで育てられるね!ってなると思った人がどんだけいるんでしょうか。ないよりマシだよねっていうのはそうかもしれませんがね。

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  10. 脳にインプットされる情報

    取締役の東田です。情報伝達脳は視界、嗅覚、触覚、記憶などから様々な情報を伝達したり統合したりと、物凄い処理を行っていますね。神経細胞が神経ネットワークを形成して、シナプスを介して神経細胞間の情報伝達を実施するわけです。

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